クラッシックカー展示

よみがえる名車

クラッシクカーファン必見の懐かしの名車を、展示しております。実際に、見て、触れて、乗り心地を楽しめることができます。展示場所に関しては、お問い合わせください。


1966年誕生 初代カローラ(KE10型)

発表当時のキャッチコピー“日本のハイコンパクトカー”

1966年10月に誕生した力ローラは、トヨタの最も成功したモデルであると同時に、日本において本当の意味でのモータリゼーションをもたらした大衆車といっても過言ではありません。エンジンは当時新開発のK型エンジンを搭載。水冷4気筒の1077ccは、“プラス100ccの余裕”として大きな反響を呼びました。英語で「花冠」を意味する車名が表すように、優美な流動感を表すデザインをはじめ、性能、経済性、快適性など、あらゆる面で市場のニーズに応え、現在のカローラアクシオに至るまで、11代に渡って続いているロングセラーモデルです。

1969年誕生 2代目パブリカセダン(KP31)

発表当時のキャッチコピー“ハイウェイのかもしか”

1955年に当時の通商産業省(通産省)で立案された国民車構想の影響を受けて開発されたのが「パブリ力」です。車名は一般から公募されたもので、「大衆車」を意味する英語「パブリック・カー」(Public car)を略した造語。車名が表す通り、大衆向け実用車としての極めて合理的なフォーマットに基づいて設計されており、技術的にもスタイリングにおいても、当時としては注目されるものでした。長年にわたってトヨタが生産する最小車種として位置づけられ、現在販売中のヴィッツへと続く「トヨタコンパクトカーの元流」といえる車です。

1970年誕生 初代セリカ(TA22型)

発表当時のキャッチコピー“未来の国からやってきたセリカ”

1970年12月、力リーナと同時に登場した日本で初の本格的スペシャリティカー。車名の由来は「天上の・神秘的な」という意味のスペイン語で、その名の通り、それまで主流だったセダンベースとはまったく異なったデザインのスタイリッシュな2ドアクーペとして誕生しました。さらに上級モデルは、高性能ツインカムエンジンを組み合わせ、高速安定性やコーナリング性能など優れたトータルバランスを持ち、どんな好みにも対応できるフルチョイスシステムを採用。その後の歴代モデルにも常に斬新なデザインが採用され、北米や欧州でも好評を博しました。